949件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号

健康増進のほうも、歩いたらスマホでポイントを入れられるとか、それから、高齢者の方が体操をやったらポイントをもらえる仕組みになっているとか、そんなのを僕はやっぱり1つにまとめて、もっと使いやすい制度に今後していくべきではないのかなと。それぞれが分かれていて、何かそれぞれがあって、どういうふうに使っていいのか分からない。

奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号

この点に関して、令和2年度老人保健健康増進等事業、自治体における難聴高齢者社会参加等に向けた適切な補聴器利用とその効果に関する研究調査報告書で、難聴早期に発見する仕組みを構築すること、難聴が疑われたときに、医療機関への受診勧奨できるように耳鼻咽喉科医との連携仕組みを整えることなど5項目について考察がされ、早期補聴器使用によって高齢者社会生活の維持、生活の質の低下を防げることが明らかにされています

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

いろんな、庁内での連携も大事ですし、今、こども未来課のほうで子育て世代包括支援センターも設置していただきながら子育て支援にも力を入れていただいておりますが、健康増進課との連携や、また、庁内各部局との連携も大変重要になってまいりますが、面談の時期的なもの、また、どういう形での相談支援を行っていくのか、内容や実施方法について、それも併せて検討していただいていると思うんですけれども、その進捗状況をご答弁いただけたらと

橿原市議会 2022-10-04 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-10-04

(2)では、その施設整備スポーツ推進健康増進、奈良県の中南和活性化に寄与するものとなるように検討すること。(3)は、その施設防災拠点として機能を有するものとなるように協議すること。最後に(4)として、医大新キャンパスの整備や今後検討が進められていくであろう新駅の設置などと連携して、橿原市の持続的発展活性化を企図したまちづくりを考えることとなっております。  

広陵町議会 2022-09-06 令和 4年第3回定例会(第1号 9月 6日)

次に、5款諸収入でございますが、収入済額1,603万7,798円となっており、主な内訳といたしまして、保険料還付金80万2,751円、ページをめくっていただきまして、次の雑入では、健康診査に要する費用広域連合から委託金として収入しております保健事業委託金1,499万947円、また、広域連合から健康相談に係る費用として交付されます健康増進等事業交付金の22万8,800円となっております。  

橿原市議会 2022-08-22 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-08-22

何でこれをしつこく言うかといいましたら、実はこの目的のところが大事で、この覚書は、令和13年国民スポーツ大会全国障害者スポーツ大会奈良県開催を機に、奈良県と橿原市において新たなスポーツ拠点施設整備し、県民並びに市民の運動・スポーツ振興及び健康増進を目指すとともに、中南和地域活性化地域振興地域防災に資するために、県と市が相互に情報交換とか意見交換に努めなさいというふうに書いていまして、

生駒市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会 予算委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年03月14日

同じく65ページ中段から66ページ中段にかけまして、目2、予防費につきましては、子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種を含む各種予防接種事業がん検診自殺予防対策禁煙支援等健康増進事業及び休日夜間応急診療等、並びに食育健康ウォーキングなどの健康づくり推進新型コロナワクチン接種事業に要する経費を計上しております。  

橿原市議会 2022-03-11 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-03-11

市の考え方といたしまして、市の3施設利用者数減少傾向である一方で、近年、民間類似施設は大小増加している現状から、設備の充実度利用料金利用者数年齢層筋肉増強健康増進介護予防のような利用目的など、施設在り方について民間とのすみ分けを考慮しながら、集約化も含めて検討してまいりたいと考えております。  主なご意見とそれに対する市の考え方は以上となります。

広陵町議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4号 3月10日)

人生100年時代を見据えて、高齢者健康増進を図り、できる限り健やかに生活が送れるよう、高齢者に対してきめ細かな保健事業介護予防実施することにより、健康寿命延伸を図ることは極めて重要であります。  平成28年3月に策定された第2次広陵健康増進計画で、山村町長は、この昨年からと書いておりますので、平成27年からスマートウエルネスシティ首長研究会に参加しています。

奈良市議会 2022-03-09 03月09日-03号

4点目に、本市として自転車に関連する施策は、観光施策以外に交通対策スポーツ健康増進等様々な側面からの展開が考えられますが、多岐にわたる政策を所管する窓口がないのが現状であります。こうした庁内組織現状についてどう考えているのか、今後の自転車を活用した本市のまちづくりにおける、庁内組織における担当部門在り方についての考え方をお聞かせください。